本体価格よりもインクのコストが高いとお困りの会社に!
自宅で大量の印刷をする人や、フリーランスで働いている人にとって印刷代は見逃せないポイントです。
経費計算をすると案外かかっている部分でもあります。
他人の出すもの、たとえば個人であれば自治体内での案内や手紙、はがきなど、フリーランスの人であればクライアントに出す書類、は白黒よりもカラーがいいと思っていることでしょう。
見栄えの面ではカラーと白黒では全く違います。文字だけの書類であれば白黒でもカラーでも違いがないということはありますが、ほとんどの場合は白黒ではなくカラーです。
カラーの要素がたとえハンコ部分の赤色だけであっても、その部分がカラーであるか白黒であるかでは印象が大きく異なってきます。
カラーで印刷する方が、常識を弁えたわかりやすい書類に見えます。
反対に白黒だと、ケチくさいという悪いイメージを持たれる可能性があります。
実際のところ、白黒印刷設定をするのは経費削減に異なりません。
何百、何千人も社員を抱える企業であれば、印刷代も必要経費として処理することに大きな問題は発生しません。
しかし個人や小規模の会社の場合、印刷代がかさむことが死活問題になり得るのです。
結果、普段の印刷は白黒で印刷して、ここぞという場面だけカラーで印刷するという方法がとられます。
しかし、カラーのほうが見やすくまた失敗も少ないことが多いのです。それだけ色数が私たちに与える印象や情報量に違いあるということです。
今回紹介する「スリホ」というサービスであれば、これら個人を含む小規模団体での印刷代への不満や不安を解消することができます。
スリホとは、フルカラー使い放題のプリンターレンタルサービスのことです。
このサービスに向いている人は、「月2万円以上の印刷代がかかっている」「提出書類の半数以上が白黒印刷」「カラーで作った資料なのに出力は白黒」という人です。
これらに心当たりのある人は、印刷設備の見直してもいいでしょう。
面倒な審査やリース契約ナシ!すぐに利用できます。
スリホの優れているのは、とにかくコスト削減ができることです。最大で50〜90%のコストダウンが可能になります。
それを可能にしているのは、使用料金が定額制だからです。
通常フルカラーができる複合機は、カウンターの数字により料金がはじき出されます。
多くすれば刷るほどコストはかさんでいました。
しかし定額制ならばフルカラーで出力しても、一定の料金以上のコストにはなりません。これにより大きなコストダウンが実現するのです。
またリース契約も不要のため、申し込んだら最短で4日で手元にプリンターが届き、届いたその日から使用することができます。
使えば使うほどお得なサービスになっているので、できるだけ早く使い始めることもコスト削減に一役買うのです。仕事内容や規模により使用するプリンターは異なってきます。
スリホはインクジェット、レーザープリンター、コピー・FAX・スキャナを搭載したものなど多彩な商品がラインナップしています。
それぞれの使用場所にぴったりなものを選ぶことができるので、無駄なくプリンターを使用できます。
紙詰まりやエラーなど、トラブルが起きやすいプリンターのサポートも万全です。
電話サポートや代替え機の準備など、使用するにあたり出てきた不具合を即座に解決へと導いてくれます。
失敗や仕事に必要な資料など仕事に直接結びつかない印刷は案外多いものです。
しかし、そのような印刷でも本番や実際のものと同様のものを使うことで、仕事全体の精度を高めることができます。
フルカラーはお金がかかるから嫌だ、できるだけ白黒印刷にして欲しいと思っている事業者の人、もしくは個人で仕事をしているフリーランスの人は、心置きなくカラープリントができるスリホの導入を一度検討してみてはいかがでしょうか。
今よりもクオリティの高い仕事ができ、さらにコストダウンできるのであれば願ったりかなったりではないでしょうか。